ノートは必要か?
ノートは必要かという質問は、難しい質問です。
結論から言うと、私は不要と考えています。
しかし、ノートが不要だとしても、自分で書いたものが不要というわけではありません。ここのところを誤解しないでください。自分で書いたものは、できるだけ多いほうがいいというのが私の考えです。
勉強して、何かを理解した場合に、それを記憶に正確に留めることは、人間が忘れる動物である以上不可能です。忘れるものであるということを前提に対策を取らなくてはなりません。その対策として、記憶をすばやく喚起できるようにしておくことが重要になってきます。記憶喚起の対策ができていると、試験の直前ですと時間の節約になりますし、暗記に集中することも可能になります。具体的には、書いたものを残しておくことが最も重要です。
では、ノートを作るのかといえば、そうではありません。ノートは作るのに時間がかかりすぎます。また、実力が上がれば以前のノートが役に立たなくなるのが通常です。
私は、ノートの代わりに、教科書の余白へ書き込みをしました。教科書に書いてある内容であっても、自分で理解した言葉で書き直したり、図を入れたり、キーワードを箇条書きしたり、過去問をそのまま書き写したり、判例を簡略化して書き込んだりと考えつくだけの書き込みをしました。そのため、教科書はすぐに書き込みだらけになってしまいました。教科書が書き込みだらけで見にくくなってしまったら、同じ本を買って、そのときの自分に必要な書き込みだけを新しい本に書き写していきました。この書き写しによって、知識が定着したような気がします。
この書き込みをするにあたって注意することは、一冊の本に書き込みを集中させることです。情報が分散することは、非常に危険です。行政書士試験の直前には、とりあえずは全体を見返さなくてはならないという気持ちが先行しますから、二冊目の本を参照するゆとりなどないのです。とにかく読み終わらなくてはいけないと考えて、六法すら参照しなくなるのが通常の受験生だと思います。
したがって、教科書は大事な条文が引用されているものがいいと思います。もし、今使っている教科書が条文の入っていないものであれば、大事な条文は、余白に書き込んでおくことをお勧めします。行政書士試験の直前になって、六法を参照する時間を別の知識を確認する時間に振り向けることができますよ。また、書き込んでいるうちに条文を覚えているという効果も期待できます。ただし、無理に条文を覚えようとするのは、無駄が多いですから、条文の中のキーワードだけを書き込んでおけば十分です。
また、一冊の本の中でも参照すべきページは、すべて書き込んでおかなければなりません。たとえば、30ページの内容の理解のためには、150ページの内容を理解する必要があるのならば、30ページには150ページ参照の書き込みをし、150ページには30ページ参照の書き込みをする必要があります。この参照ページがたくさんあるということは、民法が立体的に理解できている証拠ですから、なるべく書き込んでおくようにしましょう。これをおろそかにすると、最後には実力がぜんぜん違ってきますから.ね。
質問お待ちしています。
結論から言うと、私は不要と考えています。
しかし、ノートが不要だとしても、自分で書いたものが不要というわけではありません。ここのところを誤解しないでください。自分で書いたものは、できるだけ多いほうがいいというのが私の考えです。
勉強して、何かを理解した場合に、それを記憶に正確に留めることは、人間が忘れる動物である以上不可能です。忘れるものであるということを前提に対策を取らなくてはなりません。その対策として、記憶をすばやく喚起できるようにしておくことが重要になってきます。記憶喚起の対策ができていると、試験の直前ですと時間の節約になりますし、暗記に集中することも可能になります。具体的には、書いたものを残しておくことが最も重要です。
では、ノートを作るのかといえば、そうではありません。ノートは作るのに時間がかかりすぎます。また、実力が上がれば以前のノートが役に立たなくなるのが通常です。
私は、ノートの代わりに、教科書の余白へ書き込みをしました。教科書に書いてある内容であっても、自分で理解した言葉で書き直したり、図を入れたり、キーワードを箇条書きしたり、過去問をそのまま書き写したり、判例を簡略化して書き込んだりと考えつくだけの書き込みをしました。そのため、教科書はすぐに書き込みだらけになってしまいました。教科書が書き込みだらけで見にくくなってしまったら、同じ本を買って、そのときの自分に必要な書き込みだけを新しい本に書き写していきました。この書き写しによって、知識が定着したような気がします。
この書き込みをするにあたって注意することは、一冊の本に書き込みを集中させることです。情報が分散することは、非常に危険です。行政書士試験の直前には、とりあえずは全体を見返さなくてはならないという気持ちが先行しますから、二冊目の本を参照するゆとりなどないのです。とにかく読み終わらなくてはいけないと考えて、六法すら参照しなくなるのが通常の受験生だと思います。
したがって、教科書は大事な条文が引用されているものがいいと思います。もし、今使っている教科書が条文の入っていないものであれば、大事な条文は、余白に書き込んでおくことをお勧めします。行政書士試験の直前になって、六法を参照する時間を別の知識を確認する時間に振り向けることができますよ。また、書き込んでいるうちに条文を覚えているという効果も期待できます。ただし、無理に条文を覚えようとするのは、無駄が多いですから、条文の中のキーワードだけを書き込んでおけば十分です。
また、一冊の本の中でも参照すべきページは、すべて書き込んでおかなければなりません。たとえば、30ページの内容の理解のためには、150ページの内容を理解する必要があるのならば、30ページには150ページ参照の書き込みをし、150ページには30ページ参照の書き込みをする必要があります。この参照ページがたくさんあるということは、民法が立体的に理解できている証拠ですから、なるべく書き込んでおくようにしましょう。これをおろそかにすると、最後には実力がぜんぜん違ってきますから.ね。
質問お待ちしています。
"ノートは必要か?" へのコメントを書く